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2010年10月13日 (水)

■地獄くん/ムロタニ・ツネ象

初出/スペア・タイヤの悲鳴(小学館「少年サンデー」・掲載号不明)
   地獄の片道切符(小学館「少年サンデー」・1967年1号~7号)
   悪魔火(光文社「少年」・1967年12月号付録)
   一万円札の中(旺文社「中一時代」・掲載号不明)
   地獄の声(小学館「少年サンデー」・1967年24号~27号)
   死神工場の巻(光文社「少年」・1968年2月号~3月号)
書誌/朝日ソノラマ・サンコミックス
     〃   ・サンワイドコミックス(『人形地獄』併録)
   太田出版゜QJマンガ叢書

『地獄くん』は「サンコミックス」でもわりと初期の刊行になり長く巻末の刊行リストでタイトルが知られた作品である。一般に夏休みなどに向けてホラー系単行本が書店店頭に並ぶのに合わせて、この『地獄くん』も店頭に並んでいたように記憶するが、70年代後半には見かけることも少なくなり、80年代には古書価格が高騰していたと思う。
 実のところ初出時には読んでおらず、最初の単行本も友人が持っていたものをナナメ読みした程度で、キチンと読んだのはサンワイドコミックスで刊行されてからだった。そのためごく一般的なイメージでもある「『ゲゲゲの鬼太郎』の亜流」という印象を持っていたのだが、実のところその世界観はずいぶんと違っている。

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2010年10月11日 (月)

■ネオマスク/小畑しゅんじ・辻 真先

初出/秋田書店・週刊少年チャンピオン(1972年7号~29号)
書誌/永岡書店・ナガオカコミックス(全2巻)
   パンローリング・マンガショップシリーズ(全1巻)

 天才科学者といわれた伊吹雄作は第二次大戦中、軍によって作られた私的な研究所で超人的な能力を発揮できる「ネオマスク」の研究を続けていた。そのマスクのテストに孫の志郎を使いデータを収集していたが、ある日志郎は気象をコントロールし街を混乱させる「超人1号」と出会い、「超人兵団」と名乗る一団が世界征服を企んでいることを知る。
 前半は「超人兵団」と戦うネオマスクが殺人犯にまちがわれるなど、孤独なヒーローとしての展開を見せるが、いつのまにかそれもうやむやになってしまうのはちょっと残念。また世界的な組織である「超人兵団」に対しネオマスクひとりの戦いでは分が悪いと感じたのか後半では唐突に「ネオアトラス」なる組織が登場する。とはいってもその正体は謎のまま終わってしまったが…。

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