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    「ANOTHER STYLE」はフリーライターのグループ「涼風家(すずかぜや)」のメンバーによるWEBマガジンです。2010年4月21日より毎週水曜の更新で「ニューハーフという生き方」を連載開始。取材させていただけるニューハーフの方も募集しております。

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2011年1月12日 (水)

涼風家アニメクラブ■映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲

監督/原 恵一
キャスト/矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ、津嘉山正種、小林 愛、ほか。
2001年/89分/日本

 劇場版クレしんの第9作目。
 これまで「子供に付き添って来た大人も楽しめる」劇場版クレしんだったが、本作、そして次作は「子供を出汁に劇場に来た大人につき合ってきた子供も楽しめる」作品になっている。これは一見大きな方向転換のように思えるが、『クレヨンしんちゃん』という作品がもともと青年マンガ誌に連載されていた「子ども向けではない」作品だったことを考えれば当然のことでもある。
 本作は劇場版第4作の『ヘンダーランドの大冒険』を原監督なりに作ったものといえる。『ヘンダーランド~』で、ス・ノーマン・パーに「ヘンダーランド」の招待券をもらった野原一家だったが、しんのすけ自身は「ヘンダーランド」の秘密を知っており、またス・ノーマンの招待ということで楽しめないのに、ひろしとみさえは童心に返って遊び倒すシーンがあったのだが、そのあたりを拡大したのが本作の「オトナランド」に大人たちが夢中になってしまうという展開ではないだろうか。クライマックスにしんのすけがタワーの階段を駆け上がるシーンも『ヘンダーランド~』とダブル。「ヘンダーランド」は群馬という設定だったが、春日部の「オトナランド」も田んぼの真ん中に建っていたりして雰囲気は似ている。

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2011年1月 5日 (水)

涼風家アニメクラブ■映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル

監督/原 恵一
キャスト/矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ、玄田哲章、大塚明夫、小林幸子、ほか。
2000年/91分/日本

 劇場版クレしんの第8作。
 ここから『戦国大合戦』までの原監督作品は、初期の映画クレしんの、ある意味リメイクとなる。といっても同じストーリーを作り直すということではなく、初期作品で使われたテーマや舞台を原監督が扱うとこうなるというものである。
 その第一弾は、劇場版で最初に扱われた「アクション仮面」と第2作で少し舞台として使われたジャングルが登場する。
 本作のファーストシーンも劇場版第1作と同じく、アクション仮面のマジなアクションシーンから始まるところもリンクしている。

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2010年12月29日 (水)

涼風家アニメクラブ■映画クレヨンしんちゃん 爆発! 温泉わくわく大決戦

監督/原 恵一
キャスト/矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ、小川真治、丹波哲郎、ほか
1999年/113分/日本

 劇場版クレしんの第7作目。
 前作では世界の平和を守る秘密組織が登場したが、今回は日本人の心の故郷・温泉を守る秘密組織温泉Gメンが登場。Gメンつながりで丹波哲郎が丹波哲郎役で出演している。キャラクターとして丹波哲郎を演じているとは思うのだが、素にしか思えないところが丹波哲郎の丹波哲郎たるところか。
 今回はマグマエネルギーで極地の氷を溶かし世界を水没、さらには地球全体を温泉化しようとするYUZAMEという悪の組織との対決が描かれるのだが、YUZAMEの巨大ロボットが埼玉を横断して春日部に向かう途中、自衛隊とも交戦し、ここではこの映画が東宝配給ということもあり「ゴジラのテーマ」「怪獣総進撃マーチ」が流れたりもする。ちなみにこの作品のテレビ放映時のエンディングは「怪獣総進撃マーチ」だった(本編では「いい湯だな」で、もちろんドリフヴァージョンを出演者たちが歌っている)。

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2010年12月15日 (水)

涼風家アニメクラブ■映画クレヨンしんちゃん 電撃! ブタのヒヅメ大作戦

監督/原 恵一
キャスト/矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、こおろぎさとみ、塩沢兼人、石田太郎、三石琴乃、玄田哲章、山寺宏一、ほか。
1998年/99分/日本

 劇場版クレヨンしんちゃん第6作目。「ぶりぶり」という言葉は第2作目で登場していたが、ぶりぶりざえもんをある意味主役に据えたのは本作が最初で最後。
 スパイアクション映画のようなファーストシーンに続いてオープニングが終わってから最初のシーンに流れるのは原作者・臼井義人のカラオケ、大都会。
「ブタのヒヅメ」という組織からデータを盗み出したSMLの「お色気」の巻き添えを食ってしんのすけほか春日部防衛隊の子供たちがさらわれてしまう。しんのすけの安否を気づかいながらも途方に暮れる野原一家のもとにSMLの「筋肉」が、しんのすけたちを助け出すために写真が欲しいと訪れ、彼の持ち物から情報を得たみさえとひろしはひまわりを連れて上海へ。一度は「ブタのヒヅメ」と接触するものの、飛行船で逃げられてしまい、それを追って中国の奥地へ…。

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2010年12月 8日 (水)

涼風家アニメクラブ■映画クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡

監督/原 恵一
キャスト/矢島晶子、ならはしみき、こおろぎさとみ、藤原啓治、郷原大輔、塩沢兼人、ほか。
1997年/103分/日本

 劇場版クレヨンしんちゃん第5作目。本作よりひまわりがレギュラーに加わる。またそれもあってエンディングテーマは財津和夫によるひまわりの歌となっている。
 ほかにも本作から始まっていることがあり、映画の予告編で、これまで4作では本編の映像から編集されていたのだが、本作から予告編オリジナルの映像が使われている。また原作者臼井義人が、本人役で出演するのも本作が初。

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2010年12月 1日 (水)

涼風家アニメクラブ■映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険

監督/本郷みつる
キャスト/矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、雛形あきこ、古川登志夫、田中秀幸、ほか。
1996年/100分/日本

 劇場版「クレヨンしんちゃん」第4作目。テレビシリーズと劇場版の監督を続けてきた本郷みつるは、本作をもってテレビシリーズも含め「クレしん」から離れた。そういうこともあって、これまでの劇場版3作とは違った雰囲気を醸しだしているともいえる。
 まず大まかに3つのパートに区切ることができ、ひとつ目はしんのすけ達が幼稚園の遠足で「ヘンダーランド」に行き、しんのすけは単独行動をしたことでトッペマと出会う。そして「ヘンダーランド」の真実を知ることになる。ふたつ目はトッペマの頼みを断り「ヘンダーランド」のことを忘れて日常生活を送るしんのすけに、ス・ノーマン・パーが近づきトッペマから預かった魔法のトランプを渡すように迫る。そして最期は、ス・ノーマン・パーの計略によりひろしとみさえをさらわれてしまい、トッペマと共に「ヘンダーランド」に乗り込むしんのすけの活躍、となる。

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2010年11月10日 (水)

涼風家アニメクラブ■映画クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望

監督/本郷みつる
キャスト/矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、浦和めぐみ、加藤精三、ほか。
1995年/94分/日本

 劇場版クレヨンしんちゃん、第3作。戦国時代に異変をキャッチしたタイムパトロールがその時代へ向かっている途中、何者かに襲われ20世紀末に不時着(?)。野原家のシロの犬小屋の地下で動けなくなったため、シロを通じてしんのすけをはじめ野原家に戦国時代にいって異変の原因を調査してもらうことに…。戦国時代にタイムトリップした野原家は春日部城主の長男(?)吹雪丸と出会うのだった。

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2010年11月 3日 (水)

涼風家アニメクラブ■映画クレヨンしんちゃん/ブリブリ王国の秘宝

監督/本郷みつる
キャスト/矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、中田浩二、富田耕生、塩沢兼人、ほか。
1994年/96分/日本

 劇場版「クレヨンしんちゃん」の第2弾。前作がテレビ特番の延長的な雰囲気であったのに比べ、本作からは劇場版として腰をすえてつくられた印象がある。またオープニングはテレビ版と同じ楽曲を使用しているが映像はねんどアニメとなり、その後の映画版のオープニングとして定着していった。

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2010年10月27日 (水)

涼風家アニメクラブ■映画クレヨンしんちゃん/アクション仮面VSハイグレ魔王

監督/本郷みつる
キャスト/矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、玄田哲章、野沢那智、ほか。
1993年/95分/日本

 いまやゴールデンウィークの定番劇場アニメとして毎年公開されているシリーズの第1作。
 このシリーズは、テレビと劇場では、実はパラレルワールド的な関係ということになっていたような気がするのだが、劇場版第1作である本作ではまだテレビ版の延長線上にあるというか、テレビの特番を劇場に持っていった感がないわけでもない。その後の劇場版の特徴でもあるクレイアニメによるオープニングではなく、テレビと同じオープニングを使用している点でも、「劇場版」という仕切りはあえて置かなかったのではないかと推察される。アクション仮面を中心にしたストーリーという点でもテレビ版の特番というところからスタートしていた企画だったのではないかという気がする。この作品が公開された当時、テレビ版でもアクション仮面やカンタムロボなどのエピソードは特番のときに作られることが多かったからだ

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