現在時間

  • 現在時間
フォト

ANOTHER STYLE について

  • : ANOTHER STYLE
    「ANOTHER STYLE」はフリーライターのグループ「涼風家(すずかぜや)」のメンバーによるWEBマガジンです。2010年4月21日より毎週水曜の更新で「ニューハーフという生き方」を連載開始。取材させていただけるニューハーフの方も募集しております。

涼風家の電子書籍

  • ブクログ

本棚



FB

アルファポリス

« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »

2019年6月24日 (月)

本棚の旅・蔵書自慢■平井和正 コレクション/新・真幻魔大戦

■平井和正 コレクション/新・真幻魔大戦
 徳間書店版の『真幻魔大戦』も勢いで買い、角川版との違いを楽しんでいた。文庫版まで買っていたのだからコレクター意識が強かったといえる。とはいえ徐々に熱が冷めたというか、ついていけなくなって『真幻魔大戦』のほうは新書、文庫ともに途中で買うのを止めてしまった。角川版は一応20巻の完結まで付き合ったが最後の方は流し読みだったと思う。
 けっきょくこのあたりで平井和正の著書は買わなくなったのだが、リム出版で全集が刊行されたときは「これを集めて終わりにしよう」という気持ちもあって買っていた。
 …とコメントを用意してから実際の「本」のカバーをストャンしようと思ったら、トクマノヴェルス版が見つからない。手放したり処分した記憶はないので部屋のどこか、本棚のどこかに埋もれているのだと思うのだが、どうしても見つけられなかった(実は平井和正のエントリーは半年以上前に用意していて、トクマノヴェルスをその間探し続けていた)。また出てきたら紹介いたします。

Photo_147

Photo_148

Photo_149

Photo_150

Photo_151

Photo_152

Photo_153

Photo_154

Photo_155

新・幻魔大戦
徳間書店・徳間文庫 203-1
1980年10月31日初版発行

真幻魔大戦 1/ビッグ・プロローグ
徳間書店・徳間文庫 203-2
1982年10月15日初版発行

真幻魔大戦 2/ESPファミリー
徳間書店・徳間文庫 203-3
1982年10月15日初版発行

真幻魔大戦 3/スリーピング・ビューティー
徳間書店・徳間文庫 203-4
1982年11月15日初版発行

真幻魔大戦 4/メサイア・メーカー
徳間書店・徳間文庫 203-5
1982年12月15日初版発行

真幻魔大戦 5/イベント・ムービー
徳間書店・徳間文庫 203-6
1983年1月15日初版発行

真幻魔大戦 6/ビッグ・インタルード
徳間書店・徳間文庫 203-7
1983年2月15日初版発行

真幻魔大戦 7/サイキック・ゲーム
徳間書店・徳間文庫 203-8
1983年3月15日初版発行

真幻魔大戦 8/ソウル・イーター
徳間書店・徳間文庫 203-9
1983年7月15日初版発行

2019年6月17日 (月)

本棚の旅・蔵書自慢■平井和正 コレクション/幻魔大戦(角川文庫版)

■平井和正 コレクション/幻魔大戦(角川文庫版)
『幻魔大戦』は石森章太郎の漫画で最初に読んだ。そのころはちょうど石森作品にハマッていた時期だったし、SFや超能力への関心も高かったので面白さも倍増していた気がする(もちろん連載時のリアルタイムではなく、秋田書店サンデーコミックスで読んだのだけれど)。
 漫画版を読んでから『新・幻魔大戦』という作品があることを知ったが、そのときはまだ単行本化されておらず「SFマガジン」を集めるしかなかったが、そこまでするほど古書店巡りはしていなかったので諦めていた。そうしたら小説版で『新・幻魔大戦』が刊行され、石森章太郎と平井和正がべつべつに『幻魔大戦』を描く・書くということで漫画版、小説版がスタートした(「SFマガジン」連載のコミックノヴェル版も徳間書店から単行本化された)。
 残念ながら石森章太郎の新しい『幻魔大戦』はまったく新しい構想によって描かれた「神話前夜の章」というもので、「少年マガジン」版の続編が読みたい期待からは大きくずれてしまっていた。
 その点平井和正の小説(角川文庫版)は「少年マガジン」の漫画版のノヴェライズとも言える出だしで、これを読みたかったという気持ちだった。
 もちろんそういう漫画版に沿った内容は3巻くらいまででその後オリジナルの展開になっていくわけではあるが…。
 余談だが、角川文庫に「今月の新刊」帯が着き始めたのは「幻魔大戦」第3巻から他社もそれに習って一斉に新刊に帯を付けるようになった。

Photo_138

Photo_139

Photo_140

Photo_141

Photo_142

Photo_143

Photo_144

Photo_145

Photo_146

10_2

11_2

12_2

13_1

14_1

15

16_1

17

18

19

20

幻魔大戦1
角川書店・角川文庫 4516(緑383-15)
昭和54年11月30日初版発行

幻魔大戦2
角川書店・角川文庫 4573(緑383-16)
昭和55年3月31日初版発行

幻魔大戦3
角川書店・角川文庫 4645(緑383-17)
昭和55年6月30日初版発行

幻魔大戦4
角川書店・角川文庫 4690(緑383-18)
昭和55年月31日初版発行

幻魔大戦5
角川書店・角川文庫 4709(緑383-19)
昭和55年9月20日初版発行

幻魔大戦6
角川書店・角川文庫 4730(緑383-20)
昭和55年10月20日初版発行

幻魔大戦7
角川書店・角川文庫 4778(緑383-21)
昭和55月11月20日初版発行

幻魔大戦8
角川書店・角川文庫 4791(緑383-22)
昭和55年12月20日初版発行

幻魔大戦9
角川書店・角川文庫 4802(緑383-23)
昭和56年1月30日初版発行

幻魔大戦10
角川書店・角川文庫 4860(緑383-24)
昭和56年3月20日初版発行

幻魔大戦11 闇の波動
角川書店・角川文庫 4902(緑383-25)
昭和56年5月20日初版発行

幻魔大戦12 大変動への道
角川書店・角川文庫 4964(緑383-26)
昭和56年7月31日初版発行

幻魔大戦13 魔王の誕生
角川書店・角川文庫 5006(緑383-27)
昭和56年10月10日初版発行

幻魔大戦14 幻魔との接触
角川書店・角川文庫 5048(緑383-28)
昭和56年11月30日初版発行

幻魔大戦15 幻魔の標的
角川書店・角川文庫 5087(緑383-29)
昭和57年1月30日初版発行

幻魔大戦16 光の記憶
角川書店・角川文庫 5128(緑383-30)
昭和57年3月25日初版発行

幻魔大戦17 光のネットワーク
角川書店・角川文庫 5185(緑383-31)
昭和57年5月20日初版発行

幻魔大戦18 ハルマゲドン幻視
角川書店・角川文庫 5244(緑383-32)
昭和57年8月31日初版発行

幻魔大戦19 暗黒の奇蹟
角川書店・角川文庫 5333(緑383-33)
昭和57年12月20日初版発行

幻魔大戦20 光芒の宇宙
角川書店・角川文庫 5389(緑383-34)
昭和58年2月25日初版発行

2019年6月10日 (月)

本棚の旅・蔵書自慢■平井和正 コレクション/全集

■平井和正 コレクション/全集
 桑田次郎の漫画作品を刊行していたリム出版が、桑田と縁の深い平井作品を出すこと自体は違和感はなかった。完結してくれていれば申し分なかったが、残念ながら刊行途中で中断。リム出版も消えた。
 各巻末には平井の作品リストや単行本リスト、また著者による収録作品のコメントなどがあり、月報に代わって未収録・未発表作品を数回に分けて掲載した冊子もついていた。
 とはいえすでに刊行されている単行本、文庫本を単に全集という同じ装丁のシリーズにまとめたという感じもあり、その点では安易な印象も拭えない。

Photo_124

Photo_125

Photo_126

Photo_127

Photo_128

10_1

11_1

12_1

37

38

39_1

40

41

42

43

44

45

46

47

48

Photo_129

Photo_130

平井和正全集1 悪夢のかたち
リム出版
1991年7月25日初版発行

平井和正全集2 虎は暗闇より
リム出版
1991年10月25日初版発行

平井和正全集3 悪徳学園
リム出版
1991年11月25日初版発行

平井和正全集6 メガロポリスの虎
リム出版
1991年8月25日初版発行

平井和正全集9 サイボーグ・ブルース
リム出版
1991年9月25日初版発行

平井和正全集10 死霊狩り ソンビーハンターI
リム出版
1991年6月25日初版発行

平井和正全集11 死霊狩り ソンビーハンターII
リム出版
1991年6月25日初版発行

平井和正全集12 死霊狩り ソンビーハンターIII
リム出版
1991年6月25日初版発行

平井和正全集37 新幻魔大戦
リム出版
1991年7月25日初版発行

平井和正全集38 幻魔大戦1幻魔宇宙
リム出版
1991年8月25日初版発行

平井和正全集39 幻魔大戦2超戦士
リム出版
1991年9月25日初版発行

平井和正全集40 幻魔大戦3最初の戦闘
リム出版
1991年10月25日初版発行

平井和正全集41 幻魔大戦4救世主への道
リム出版
1991年11月25日初版発行

平井和正全集42 幻魔大戦5巡り逢い
リム出版
1991年12月25日初版発行

平井和正全集43 幻魔大戦6悪霊教団
リム出版
1992年1月25日初版発行

平井和正全集44 幻魔大戦7浄化の時代
リム出版
1992年2月25日初版発行

平井和正全集45 幻魔大戦8集結の時
リム出版
1992年3月25日初版発行

平井和正全集46 幻魔大戦9青い暗黒
リム出版
1992年4月25日初版発行

平井和正全集47 幻魔大戦10超能力戦争
リム出版
1992年5月25日初版発行

平井和正全集48 幻魔大戦11闇の波動
リム出版
1992年6月25日初版発行

2019年6月 3日 (月)

本棚の旅・蔵書自慢■平井和正 コレクション/文庫

■平井和正 コレクション/文庫
 平井和正の作品を最初に読んだのはハヤカワSF文庫の『超革命的中学生集団』だった。まだ本を読むという習慣もなく、自分から進んで活字の本を手にしたのはカバーや挿絵を永井 豪が担当していたからに他ならない。
 感想は「すごく面白かった」である。ちょうど中学に入ったばかりの時期でもあり、超能力が扱われたり主人公が漫画家を目指していたりするあたり当時の自分の興味にぴったりでもあった(ちなみに主人公はヨコタジュンヤで、文庫の解説を名前を使われた本人が書いている)。
 その後高校に入ってから本を読む習慣ができ、従姉妹に本を借りるなどして通学の行き帰りなどに読んでいたのだが、そのときに『メガロポリスの虎』を読んだ。これはどういうわけか非常に読むのがつらくて時間がかかった。その上あまり面白いとも思えなかった。これで平井を読まなくなったかというと、角川文庫で『幻魔大戦』が刊行され始めてしまい、すぐに飛びついた。もちろん石森章太郎が好きでコミック版を読んでいたことが最大の理由だ。けっきょく『超革命的中学生集団』のときと大差のない動機だったわけだ。とはいえ新刊が出るたびに即手に入れ『幻魔大戦』は読んでいたし、その他の平井作品も角川文庫版で集めていった。
 平行して桑田次郎のマンガも読んでいて『デスハンター』の小説版となる『死霊狩り~ゾンビーハンター』、『8マン』を小説化した『サイボーグブルース』とマンガつながりで興味を持っていったということもいえるだろう。
 結局、自分にとっての平井和正というのは、SF作家というよりSFマンガ原作者なのかもしれない。

 

Photo_110

 

Photo_111

 

Photo_112

 

Photo_113

 

Photo_114

 

Photo_115

 

Photo_116

 

Photo_117

 

Photo_118

 

10

 

11

 

12

 

13

 

14

 

超革命的中学生集団
早川書房・ハヤカワ文庫SF 144
昭和49年6月30日初版発行

 

サイボーグ・ブルース
角川書店・角川文庫 3328(緑383-1)
昭和49年9月20日初版発行

 

虎は暗闇より
角川書店・角川文庫 3348(緑383-2)
昭和49年9月10日初版発行

 

魔女の標的
角川書店・角川文庫 3375(緑383-3)
昭和49年10月30日初版発行

 

怪物はだれだ
角川書店・角川文庫 3405(緑383-4)
昭和50年1月10日初版発行

 

アンドロイドお雪
角川書店・角川文庫 3432(緑383-5)
昭和50年3月1日初版発行

 

メガロポリスの虎
角川書店・角川文庫 3451(緑383-6)
昭和50年4月10日初版発行

 

死霊狩り<ゾンビー・ハンター>
角川書店・角川文庫 3465(緑383-7)
昭和50年5月15日初版発行

 

悪徳学園
角川書店・角川文庫 3574(緑383-8)
昭和50年10月30日初版発行

 

悪夢のかたち
角川書店・角川文庫 3569(緑383-9)
昭和50年10月25日初版発行

 

美女の青い影
角川書店・角川文庫 3780(緑383-11)
昭和51年11月10日初版発行

 

死霊狩り<ゾンビー・ハンター>2
角川書店・角川文庫 3793(緑383-12)
昭和51年10月30日初版発行

 

死霊狩り<ゾンビー・ハンター>3
角川書店・角川文庫 4023(緑383-13)
昭和53年1月30日初版発行

 

 

« 2019年5月 | トップページ | 2019年7月 »

いらっしゃいませ

  • :
2019年8月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

BEST リンク

オススメっ!

黙って聞け

  • ヒデ夕樹: スーパーベスト
    ヒデとロザンナで知られるヒデはソロ活動で、アニソンを歌っていたことでも知られるが、そんな彼の代表的な作品を1枚に。「この木なんの木」も2ヴァージョン収録。 (★★★★)
  • 佐井好子: 胎児の夢/蝶のすむ部屋
    伝説のシンガーソングライター・佐井好子の傑作アルバム「胎児の夢」とラストアルバム「蝶のすむ部屋」をカップリングしてCD化したもの。 コレを聞かずして日本のフォークは語れません。 (★★★★★)
  • PANTA: 2002/NAKEDTOUR
    PANTAの2002年、迫力のライブ! (★★★)

星空

あし@

  • あし@

タグふれんず

ランキング

  • :
    RSS feed meter for http://a-s.cocolog-nifty.com/another_style/ ちょっとクリックしてみて!
無料ブログはココログ