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2010年12月 1日 (水)

涼風家アニメクラブ■映画クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険

監督/本郷みつる
キャスト/矢島晶子、ならはしみき、藤原啓治、雛形あきこ、古川登志夫、田中秀幸、ほか。
1996年/100分/日本

 劇場版「クレヨンしんちゃん」第4作目。テレビシリーズと劇場版の監督を続けてきた本郷みつるは、本作をもってテレビシリーズも含め「クレしん」から離れた。そういうこともあって、これまでの劇場版3作とは違った雰囲気を醸しだしているともいえる。
 まず大まかに3つのパートに区切ることができ、ひとつ目はしんのすけ達が幼稚園の遠足で「ヘンダーランド」に行き、しんのすけは単独行動をしたことでトッペマと出会う。そして「ヘンダーランド」の真実を知ることになる。ふたつ目はトッペマの頼みを断り「ヘンダーランド」のことを忘れて日常生活を送るしんのすけに、ス・ノーマン・パーが近づきトッペマから預かった魔法のトランプを渡すように迫る。そして最期は、ス・ノーマン・パーの計略によりひろしとみさえをさらわれてしまい、トッペマと共に「ヘンダーランド」に乗り込むしんのすけの活躍、となる。

 今回も脚本を本郷と原 恵一が担当しているので、絵コンテを割りながらのセリフ作成だったのではないかと思われる。
 これまでの3作と違った雰囲気と先にも述べたが、しんのすけがトッペマの頼みを断り現実から「逃げる」というダークな展開が本作の特徴といっていい。またこれまで涙を見せたことのないしんのすけが、トッペマが倒されたときに初めて涙を見せている。

 劇場版の特徴といえば、エンディングテーマを担当したアーティストがアニメキャラになって本編にもゲスト出演することがあげられるが、その最初は本作の雛形あきこから。魔法のトランプでしんのすけに呼びだされる雛形はそのたびに水着姿で生年月日とスリーサイズを言い存在をアピールしていた。
 また、劇中で流れる印象的なヘンダーランドのCM曲の作詩は原 恵一である。
 ちなみに、本作から7作目まで、タイトルに「大○○」が使用されている。

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