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    「ANOTHER STYLE」はフリーライターのグループ「涼風家(すずかぜや)」のメンバーによるWEBマガジンです。2010年4月21日より毎週水曜の更新で「ニューハーフという生き方」を連載開始。取材させていただけるニューハーフの方も募集しております。

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2009年5月29日 (金)

涼風家シネマクラブ■接吻

監督/万田邦敏
キャスト/小池栄子、豊川悦司、仲村トオル、篠田三郎、ほか。
2006年/日本/108分/3月8日よりロードショー。

 東京の閑静な住宅街をひとりの男がブラブラと歩いてゆく。ドアに鍵のかかっていない家を見つけると無言で中に入っていき、一家を金槌で撲殺してしまうのだった。そして犯人は自分からマスコミに連絡し、逮捕の瞬間をテレビ中継させる。逮捕後、犯行を認めた以外は一切黙秘を貫き、拘置所に面会に来た弁護士にも口を開こうとしなかった。

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2009年5月27日 (水)

涼風家シネマクラブ■東京少年/TOKYO BOY

監督/平野俊一
キャスト/堀北真希、石田卓也、草村礼子、平田 満、ほか
2008年/日本/95分

 コンビニで働く藤木みなとは子供のころに両親を亡くし祖母とふたり暮らし。何かあれば相談する、ナイトという名のペンフレンドがいた。ナイトは同じ年の男の子ということ以外、何もわからなかったが、日常の些細なことから、悩み事までなんでも話せる相手だった。
 そんなみなとが恋をした。コンビニの客で、シュウという医大を目指す浪人生だった。
 シュウが店に来るたびにドキドキしてしまうみなと。そしてあるキッカケからシュウに告白され、ふたりはつき合いだす。

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2009年5月25日 (月)

涼風家シネマクラブ■犯人に告ぐ

監督/瀧本智行
キャスト/豊川悦司、小澤征悦、片岡礼子、笹野高史、石橋 凌、松田美由紀、ほか。
2007年/日本/117分

 身代金目的の児童誘拐事件を担当する神奈川県警の巻島。身代金の受け渡しが新宿だったことから警視庁からやってきた男に現場を牛耳られるが、受け渡し場所が横浜に変更されると、県警本部からの命令で県警のメンバーだけで捜査を続行。結果的に犯人逮捕に至らず、誘拐された児童は殺されてしまう。
 それから6年。県警本部から足柄署に異動していた巻島に、新たに県警本部長として赴任してきた6年前の上司から呼び出しがかかった。

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2009年5月22日 (金)

涼風家シネマクラブ■がまの油

監督/役所広司
キャスト/役所広司、瑛太、小林聡美、澤屋敷純一、二階堂ふみ、八千草薫、益岡 徹、ほか。
2008年/日本/131分

 主演の役所広司、第一回監督作品である。
 物語は、いくつかの出来事がバラバラに進行していきながら最後にはまとまっていくという構成で、どこに行ってしまうのか予想がつかない展開で、131分という長尺ながら飽きることなく鑑賞できた。

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2009年5月20日 (水)

本棚の旅■惑星間の狩人(ハンター)/アーサー・K・バーンズ

・創元推理文庫SF803 1969年8月29日初版
・中村能三訳
・原本/ノーム・プレス版『INTERPLANETARY HUNTER』(1956年刊)
・収録話/金星、木星、海王星、アルマッセン彗星、土星

 古いSFファンにはよく知られた一冊と言っていいだろう。創元推理文庫版のほかに、少年少女向けSF全集のうちの一冊としても刊行されたことがある。
 内容はひと言でいうと、地球外の生物、特にベムと呼称される怪獣・怪物のたぐいを生け捕りにして、契約している動物園に引き渡す美人ハンターの物語である。

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2009年5月18日 (月)

涼風家シネマクラブ■ゴジラ2000シリーズ考

『ゴジラ2000-ミレニアム-』から『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』さらに『ゴジラファイナルウォーズ』までの作品について考えたい。
 まず印象的なのは、それまでのシリーズと比べ、圧倒的に女性主人公で作られた作品が多かったということである。『ファイナルウォーズ』では松岡が主演しているが、共演の菊川の印象も強い。男性主人公なのは『~2000』と『~東京SOS』の2本といえるだろう。
『~メガギラス』では「VSシリーズ」の三枝美希を発展させた主人公、『~メカゴジラ』ではその語り直し、『GMK』では女性主人公が得意な金子監督という偶然からそうなったのだろうが、女性主人公によるゴジラ映画ということが「2000シリーズ」には言えるような気がする。

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2009年5月15日 (金)

涼風家シネマクラブ■ゴジラファイナルウォーズ

監督/北村龍平、特殊技術/浅田英一
キャスト/松岡昌宏、菊川 怜、ドン・フライ、北村一輝、水野真紀、ケイン・コスギ、水野久美、國村 隼、泉谷しげる、佐原健二、宝田 明、ほか。
2004年/日本/125分

『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』で「『2000シリーズ』は一応終了」と記述したが、本作が「2000シリーズ」という位置づけというより、第一作からの「ゴジラシリーズ」全体の「ファイナル」を意図しているという印象からである。「ゴジラ映画50年記念作品」というのが、本作の位置づけでもある。ゴジラの造型も「2000シリーズ」のものより「VSシリーズ」のものに近い印象がある。

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2009年5月13日 (水)

涼風家シネマクラブ■ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS

監督/手塚昌明、特殊技術/浅田英一
出演/金子 昇、吉岡美穂、虎牙光揮、長澤まさみ、大塚ちひろ、小泉 博、ほか。
2003年/日本/91分

 前作『ゴジラ×メカゴジラ』の続編、というより後編にあたる作品。
 ゴジラが日本にやってくるのは、機龍につかわれた同属の骨が理由だったという設定で、それをほのめかすセリフが『ゴジラ×メカゴジラ』でも語られている。上映時間の関係で前作ではそこまで描けなかったということのようだ。
「VSシリーズ」で未消化に終わったゴジラ対ゴジラ(『~ビオランテ』や『~スペースゴジラ』)というテーマに決着をつけたという印象もある。

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2009年5月11日 (月)

涼風家シネマクラブ■ゴジラ×メカゴジラ

監督/手塚昌明、特殊技術/菊地雄一
出演/釈 由美子、宅麻 伸、高杉 亘、水野久美、ほか。
2002年/日本/88分

『ゴジラ×メガギラス』の手塚監督による第2作目。
 本作は『~メガギラス』のリメイクと言ってもいいかもしれない。少なくとも『~メガギラス』を下敷きにした発展形とは言えるだろう。
 闘う女性主人公は、メカゴジラを操縦することによって『~メガギラス』のときよりもその存在感が増している。
 またメカゴジラに関しても、本作によって「完成」したという感がある。

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2009年5月 8日 (金)

涼風家シネマクラブ■ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃

監督/金子修介、特殊技術/神谷 誠
出演/新山千春、宇崎竜童、ほか。
2001年/日本/105分

「平成ガメラシリーズ」の金子修介による初のゴジラ作品。
 ハッキリ言って異色作だと思うが、54年『ゴジラ』の唯一直系的な作品であるとも言える。
 本作で特徴的なのは、なんといってもゴジラの造形だろう。「2000シリーズ」の鋭角なデザインとは全く違い、それ以前のゴジラとも違う。凶暴な印象を与えるその目から「白目ゴジラ」とも呼ばれる。ずんぐりとした体型は54年『ゴジラ』造形の際に作られた初期の立体模型にも似ている。

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2009年5月 6日 (水)

涼風家シネマクラブ■ゴジラ×メガギラス G消滅作戦

監督/手塚昌明、特殊技術/鈴木健二
出演/田中美里、谷原章介、伊武雅刀、星 由里子、ほか。
2000年/日本/105分

「VSシリーズ」で助監督をしていた手塚昌明が監督に昇格。「2000シリーズ」では3作を監督している。
「VSシリーズ」の三枝美希の発展型ともいえる、初の女性主人公によるゴジラ作品でもあるが、作品中では星 由里子が演じる女性首相も登場する。

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2009年5月 4日 (月)

涼風家シネマクラブ■ゴジラ2000-ミレニアム-

監督/大河原孝夫、特殊技術/鈴木健二
キャスト/村田雄浩、阿部 寛、西田尚美、佐野史郎、ほか。
1999年/日本/107分

 三たび再開した「ゴジラ2000シリーズ」は、54年『ゴジラ』の続編としてそれぞれ独立した作品という位置づけで制作された。ゴジラの造形は大胆に変更され、中でも背びれに特徴がある。

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