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2009年3月13日 (金)

涼風家シネマクラブ■ゴジラVSスペースゴジラ

監督/山下賢章、特技監督/川北紘一
キャスト/柄本 明、橋爪 淳、小高恵美、吉川十和子、米山善吉、斉藤洋介、中尾 彬、佐原健二、ほか。
1994年/日本/108分

 いろいろな意味で異色作となった本作は、三枝美希が恋に目覚めるというのが一番の見どころかもしれない。前作までロングだった髪もばっさりとショートになっている。
 個人的には柄本 明のような俳優がゴジラ相手に奮闘するところが異色であり、見どころという気もする。

 メカゴジラの続いて開発されたゴジラへいきはモゲラ。『地球防衛軍』に登場した宇宙人の侵略メカの再登場である。メカゴジラに比してモゲラという形状をゴジラ兵器として開発するという根拠はちょっと強引ではあるが、その独特なスタイルを改めて観られるのは特撮ファンとしては楽しいところではある。
 ストーリー的には、テレパシーによってゴジラをコントロールしようとする「Tプロジェクト」にからんで、三枝美希が誘拐されたりするなど、人間ドラマも充実しているのだが、それだけに新たに登場したスペースゴジラの存在がもうひとつハッキリせず、そちらをも描こうとするがために人間ドラマも薄くなってしまった感があるのが残念ではある。
 スペースゴジラは、ゴジラ細胞が宇宙のエネルギーを吸収して誕生した生物という設定で、ビオランテに続いて同じ細胞を持った敵と戦うというところが見どころになるはずだと思うが、そのあたりはぼかされてしまった気がする。
 柄本が演じる役どころも、『VSビオランテ』でゴジラのために死んだ権藤の親友ということで、暗にビオランテの続編を意識していたと思うのだが、中途半端なままだったような気がする。
 

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