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2009年3月18日 (水)

涼風家シネマクラブ■ゴジラ「VSシリーズ」考

 '84年『ゴジラ』から『ゴジラVSデストロイア』までの「VSシリーズ」について考えてみたい。
 「昭和ゴジラシリーズ」の後半で低年齢層向けの作品になってしまったシリーズを、大人の鑑賞にも耐えるものとして再スタートしたのが「VSシリーズ」の基本だと思う。またスタッフ的にも「昭和ゴジラシリーズ」で育った若い世代が参加し、「新しいゴジラ」を創出したのも事実だと思う。

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2009年3月16日 (月)

涼風家シネマクラブ■ゴジラVSデストロイア

監督/大河原孝夫、特技監督/川北紘一
キャスト/石野陽子、辰巳琢郎、林 泰文、小高恵美、大沢さやか、河内桃子、中尾 彬、佐原健二、ほか。
1995年/日本/103分

「VSシリーズ」最終作の脚本は、再び大森一樹が担当。改めて54年『ゴジラ』を意識したストーリーとなっている。
 タイトルにもある新怪獣「デストロイア」は、東京湾の海底地層に眠っていたカンブリア紀の生物が、54年『ゴジラ』のオキシジェンデストロイヤーの影響で怪獣化したという設定。それはいいとして、複数のデストロイアが合体して巨大な個体になるというのはまったく説明もなく、複数の個体と闘ったり巨大な怪獣と闘ったりする映像やアイデアを使いたかったというだけの強引な感じがしてしまう。『VSキングギドラ』のときでもそうだったが、へんなところでいいかげんな展開があるのが大森シナリオの特徴なのかもしれない。

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2009年3月13日 (金)

涼風家シネマクラブ■ゴジラVSスペースゴジラ

監督/山下賢章、特技監督/川北紘一
キャスト/柄本 明、橋爪 淳、小高恵美、吉川十和子、米山善吉、斉藤洋介、中尾 彬、佐原健二、ほか。
1994年/日本/108分

 いろいろな意味で異色作となった本作は、三枝美希が恋に目覚めるというのが一番の見どころかもしれない。前作までロングだった髪もばっさりとショートになっている。
 個人的には柄本 明のような俳優がゴジラ相手に奮闘するところが異色であり、見どころという気もする。

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2009年3月11日 (水)

涼風家シネマクラブ■ゴジラVSメカゴジラ

監督/大河原孝夫、特技監督/川北紘一
キャスト/高島政宏、佐野量子、小高恵美、原田大二郎、川津祐介、中尾 彬、佐原健二、ほか。
1993年/日本/108分

 キングギドラ、モスラと続いて本作ではメカゴジラ、さらにはラドン、ミニラ(ベビーゴジラ)までが登場する。
 本作で主人公を演じるのは高島政宏。『VSビオランテ』には弟政伸が出演していたが、本作では父忠夫との共演シーンもある。

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2009年3月 9日 (月)

涼風家シネマクラブ■ゴジラVSモスラ

監督/大河原孝夫、特技監督/川北紘一
キャスト/別所哲也、小林聡美、村田雄治、小高恵美、大竹まこと、ほか。
1992年/日本/102分

 大森一樹による脚本を大河原孝夫が演出。以後ほとんどの作品は大河原孝夫が監督している。
 前回『ターミネーター』的なアンドロイドを登場させたかと思えば、今回の冒頭はまるで『インディージョーンズ』である。

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2009年3月 6日 (金)

涼風家シネマクラブ■ゴジラVSキングギドラ

監督/大森一樹、特技監督/川北紘一
キャスト/中川安奈、豊原功補、小高恵美、チャック・ウィルソン、ロバート・スコットフィールド、土屋嘉男、西岡徳馬、ほか。
1991年/日本/103分

 前作から2年を隔てて再び制作されたゴジラ作品は、ここで「VSシリーズ」として再スタートを切ることになった。同時に正月映画の定番として公開されることになる。
 この作品で注目したいのは、ゴジラ誕生に迫っているところである。
 ティラノサウルス型の新種の恐竜「ゴジラサウルス」が、ビキニ環礁の核実験の放射能によってゴジラになった、というのが本作で示されたものである。

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2009年3月 4日 (水)

涼風家シネマクラブ■ゴジラVSビオランテ

監督/大森一樹、特技監督/川北紘一
キャスト/三田村邦彦、田中好子、高島政伸、小高恵美、高橋孝治、峰岸 徹、ほか。
1988年/日本/105分

 新シリーズ第2作は一般公募の原案を元に、大森一樹監督が脚本を執筆、久しぶりに新怪獣の登場となった。
 バンダイ刊の「EBシリーズ・ゴジラ大図鑑」の解説では、VS自衛隊のような内容とも書かれているが、スーパーX2を始め、自衛隊のシュミレーションを見るような作戦の数々が圧倒的で、実際ビオランテの登場シーンは意外と少ない。

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2009年3月 2日 (月)

涼風家シネマクラブ■ゴジラ('84)

監督/橋本孝治、特技監督/中野昭慶
キャスト/田中 健、夏木陽介、沢口靖子、宅麻 伸、小林桂樹、ほか。
1984年/日本/103分

 ほぼ10年ぶりのゴジラ映画となった本作は、第1作『ゴジラ』の続編という位置づけで制作された。
 30年ぶりに目覚めたゴジラが、再び東京を襲い、人間との激闘を演じるというストーリーで、原案はシリーズのプロデューサーを努めていた田中友幸。本作では制作としてクレジットされている。

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