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    「ANOTHER STYLE」はフリーライターのグループ「涼風家(すずかぜや)」のメンバーによるWEBマガジンです。2010年4月21日より毎週水曜の更新で「ニューハーフという生き方」を連載開始。取材させていただけるニューハーフの方も募集しております。

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2005年10月22日 (土)

涼風家シネマクラブ■女は男の未来だ

main 女は男の未来だ

監督・脚本/ホン・サンス
キャスト/ユ・ジテ(ムノ)、ソン・ヒョナ(ソナ)、キム・テウ(ホンジュン)、ほか
2004年/韓国・フランス/88分

 昨今の韓流ブームとは一線を画すホン・サンス監督の最新作が『女は男の未来だ』である。
 前作『気まぐれな唇』では女にだらしない俳優を主人公にした監督は今回自分自身さえも登場させて、またまたダメ男を描いている。

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2005年10月19日 (水)

涼風家シネマクラブ■世界

SEKAI-01

世界
監督/ジャ・ジャンクー
キャスト/チャオ・タオ、チェン・タイシェン、ワン・ホンウェイ、ほか。
2004年/日本・フランス・中国/133分

「北京を出ないで世界一周しよう」がキャッチフレーズの『世界公園』。そこには世界各地の有名な建物や観光名所が縮小されて再現されている。あれ、日本にもあったよなあ、こういうテーマパーク。
 主人公のタオはその『世界公園』のダンサーだ。年下のダンサーたちから「姐さん」と呼ばれ親しまれている。また守衛主任のタイシェンとは恋人関係だが、なにか踏み切れない自分がいる。

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2005年10月18日 (火)

涼風家シネマクラブ■恋に落ちる確率

恋に落ちる確率
監督/クリストファー・ボー
キャスト/ニコライ・リー・カース、マリア・ボネヴィー、クリスター・ヘンリクソン ほか。
2003年/デンマーク/92分

 ザラついた画面。70年代のフィルムのようだ。そして突然映し出されるクローズアップ。巧妙な台詞回しと撮影で、いつのまにか映画の中に引き込まれる。
 主人公はコペンハーゲンに住むカメラマンのアレックス。シモーネという可愛い恋人がいるのだが、別の女性の夢を見た…と友人に告白する。

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2005年10月12日 (水)

涼風家シネマクラブ■ハッスル!

hustle

ハッスル!
監督/アンドレス・ヴォイスブルス
キャスト/アントネーリャ・リオス、ネストル・カンティリャーナ、フアン・パブロ・ミランダ、アニータ・アルバラード、ほか。

 チリ映画界のタランティーノとも言われるヴォイスブルス監督の意欲作『ハッスル!』がいよいよ公開される。とはいえ日本においてはあのアニータが映画デビューした作品ということの方が興味を引くかもしれない。もう何か月も前にワイドショーなどでアニータの出演シーンを観たという人も多いだろう。しかしそれだけでこの映画を評価されてしまうとしたら、それは不幸なことだ。

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2005年10月10日 (月)

涼風家シネマクラブ■オーバードライブ

オーバードライヴ
脚本/筒井武文
キャスト/柏原収史、鈴木蘭々、杏さゆり、賀集利樹、ミッキーカーチス、ほか

 鈴木蘭々演じる女性ボーカル、美湖の人気ユニット「ゼロデシベル」の新曲発表会でギタリストの弦(柏原)はクビを宣告されてしまう。その原因には美湖と弦との恋愛のもつれがあった。記者会見のあと、泥酔した弦はタクシーに乗り込み「下北」と行き先をつげて昏睡。気がついたときには下北半島まで連れて来られてしまっていた。というのもタクシーを運転していた五十嵐五郎(ミッキーカーチス)は、自分の三味線の弟子にしようと目についた人物を次々に拉致してくる常習犯。過去には世界的なチェリストやロックギタリストも五郎の魔手に堕ちていたらしい。

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2005年10月 5日 (水)

涼風家シネマクラブ■僕は天使ぢゃないよ

僕は天使ぢゃないよ
脚本・監督・音楽/あがた森魚
キャスト/あがた森魚、大瀧詠一、横尾忠則、桃井かおり、緑 魔子、ほか
DVD発売/ジェイ・ヴィ・ディー

 あがた森魚というミュージシャンのことはご存じだろうか。「赤色エレジー」という曲でデビューし、それが大ヒットしたフォーク系のシンガーソングライターだ。「赤色エレジー」は、林 静一という作家が「ガロ」という雑誌に連載したマンガのイメージソングともいうべきもので、音楽のつぎにあがたが試みたのは「赤色エレジー」の映画化だった。それがこの『僕は天使ぢゃないよ』なのである。

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2005年10月 4日 (火)

涼風家シネマクラブ■愛なくして

愛なくして
監督/高林陽一
キャスト/藤沢 薫、木元としひろ、遠藤久仁子、栗塚 旭、浜崎麿吉、ほか

「魂のシネアスト」と呼ばれる高林陽一監督の特集上映で、16年ぶりの新作長編『愛なくして』が公開される。
 といいながら、高林監督に関してまったく予備知識があるわけではない。ないのだが、過去の作品をたどってみると、『蔵の中』『雪華葬刺し』など、個人的に好きな映画が含まれていることを知り驚いた(それ以前に監督名くらいチェックしておけって感じですか)。

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2005年10月 2日 (日)

涼風家シネマクラブ■新・O嬢の物語

新・O嬢の物語
監督/フィル・レイルネス
キャスト/ダニエル・シアーディ、ニール・ディクソン、マックス・パリッシュミッシェル・ルーベン、ほか

『O嬢の物語』といえばなかば伝説と化したフランスのポルノ小説であり『エマニエル夫人』の監督が映画化したことでも知られている。
 ポルノとはいってもその内容はSMをテーマにしており、サディズム、マゾヒズムそれぞれの官能を主人公Oが体験していく物語である。

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